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日本刀のサヤをイメージしたスリムキーケース「ピモン」
『鍵を入れる鞘』というイメージからデザインした、刀の鞘の形をしたL字型キーケースです。
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大きく開いて鍵を包み込む
本体はL字に大きく拡がるシンプルな形状。
全開になるので、鍵の取り出しも楽々です。
マチ巾約2cmと薄型ですが、「スマートキー」と「シリンダーキー」をまとめて収納する事も可能です。
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リングを中心にパーツを取り付け
本体上部のカシメ部分に大きめなリングが一つ。
そのリングを中心に「キーリング×1」・「キーフック×3」・「ナスカン×1」とパーツが取り付けられています。必要な鍵だけを外に出して使えば便利です。
また、ナスカンを使用しない場合は本体に収納する事もできます。
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便利なナスカン付き
先端には「フック式ナスカン」が付いているので、パンツのループやバッグの持ち手から下げて使う事ができます。
- サイズ:W6×H11.5×D2(cm)
- 重量:約70g
- 刀の鞘をイメージしたフォルム
- フック式ナスカン付き。
- ファスナー開閉式の本体。キーフックが3つ、キーリングが1つ付いています。
- キーフックにはノーマルな鍵がそれぞれ1本ずつ、キーリングには車のリモコンキーが取り付けられます。
- 鍵を使わないときは、中へ収納。
- よく使う鍵だけを外に出しておく事もできます。
素材について
栃木のタンナー「栃木レザー」が誇る、厚手のアメリカ産原皮をミモザ等から抽出されるタンニンで何十もの工程を経て鞣されるメイドインジャパンの最高級ベジタブルタンニンレザーです。
「植物タンニン鞣し」とは、太古の昔から行われていた伝統的な製法で、ミモザやチェスナットといった植物の樹皮などから抽出した “タンニン(渋)” を含んだ溶液で、約1~2ヶ月の歳月をかけてじっくりと鞣す製法です。
鞣された革は、収縮が少なく美しく堅牢で使うほどになじみ、深い色合いに変化していくのが特徴です。
「植物タンニン鞣し」と言っても、ドラムを使用して半強制的にタンニンを叩き込む方法と、 タンニン溶液の入った槽(ピット)に漬け込む方法があります。栃木レザーでは後者の “ピット製法(槽に漬け込む)” を採用しております。
この製法には、高い技術力と気の遠くなるような時間と手間が必要になり、レザーの中心産地である本場イタリアでも、フィレンツェのバダラッシィ・カルロ社など、わずか3社程度しか出来ないといわれています。
1ヶ月という長い期間をかけて、160ものピット槽で、濃度の薄いタンニン槽から段階を経て濃度の高いタンニン槽へと 順次漬け込んでゆきます。
高い技術力、手間も時間もかかる上に広大な敷地を要するため、国内外を通しても希少な製法となってきました。
じっくりとタンニンを革に浸透させるので、革に負担をかけずに自然に鞣され、肌目も細かく芯までタンニンの成分が浸透するため、美しく堅牢な革に仕上がります。
商品説明
『鍵を入れる鞘』というイメージからデザインした、刀の鞘の形をしたキーケースです。本体ファスナーを開けると、中にキーリングが1つ、キーフックが3つ付いています。ノーマルな鍵が3本と、車のリモコンキーを1つ取り付けることができます。鍵を使用しないときは本体の中に収納でき、よく使う鍵だけを外に出してファスナーを閉めることも可能です。上部にフック式ナスカンが付いているので、バッグの金具やパンツのベルトホールに取り付けてお使いいただけます。 ■素材:牛革/■サイズ:W6×H11.5×D2(cm)/■重量:約70g/■日本製 【 キーケース / 日本刀 / 鞘 / 本革 / 国産レザー / 外国人 / お土産 / プレゼント 】
商品仕様
製品名: | 『ピモン』(全7色)日本刀の鞘をイメージした キーケース スマートキー L字ファスナー 本革 小さめ おしゃれ 本革 薄い 日本製(1211) |
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型番: | 1211 |
JANコード: | 4517394153633 / 4517394153640 / 4517394153657 / 4517394153664 / 4517394153671 |
メーカー: | リベロワールド |
外寸法: | 幅60mm × 奥行20mm × 高さ115mm |
製品重量: | 70g |