New Collection. Luce for 2021 S/S

New Collection

• ディスク
  No.0276 Size.W55mm D25mm H110mm
  Price.¥5,400＋Tax
• カードフォルダー
  No.0530 Size.W165mm D3mm H90mm
  Price.¥2,500＋Tax
• シエル
  No.0890 Size.W110mm D15mm H80mm
  Price.¥3,500＋Tax

• 回転式の4連キーリングが付いて、シンプルデザインながらも使い勝手が向上したキーケース。キーリングは溝に沿って左右にスライドするので、使用する鍵だけを外に出すことができます。小型のリモコンキーであれば、収納することもできます。真鍮製の金具を使用しているので、使い込むほどにアンティークゴールドへ変化する経年変化を愉しむことができます。
• 増えすぎたカードの整理整頓に。長財布にINして使えるセパレートタイプのレザーカードフォルダーです。前側5枚、後ろ側5枚の計10枚のカードが縦に収まります。本体サイズが縦10cm以上、横幅18cm以上の長財布の中に差し込んで使うことができます。また財布INだけでなく、ポーチやバッグの中に入れて使うこともできます。
• ミニバッグにも余裕で収まる、元祖極小財布。大人気のコインカードケース「アルジャン」の、ストラップ無しモデルです。本体口はL字ファスナーで大きく開き見やすい作りになっています。内側にひと回り小さなファスナーポケットがついており、この二重構造が使いやすさのポイントです。内側のファスナーポケットには小銭が40枚以上収納可能。このポケットをしきりに、片方には三つ折りか四つ折りのお札が収納可能。もう片側には カードが10枚程度入ります。

• スマートウォレット
  No.0960 Size.W155mm D10mm H100mm
  Price.¥4,500＋Tax
• トラペーズ
  No.1589 Size.W170mm D50mm H120mm
  Price.¥5,000＋Tax
• リオン
  No.1624 Size.W95mm D40mm H80mm
  Price.¥9,800＋Tax

• 「これだけで外出可能な財布」がコンセプトによりシンプルに、より使いやすくデザインされた財布です。「ちょい大きめ」サイズにする事で、ファスナーポケットの小銭入れは口が大きく開き、小銭が取り出しやすくなっています。小銭入れの右のスペースには、お札が二つ折りで入ります。内側に縫い付けたカード入れには、まとめて１０枚程度のカードが収納可能。
• 仕切りを作らず、シンプルな形状にすることで、さまざまなシーンでお使いいただけるレザーポーチです。化粧品や身だしなみグッズを入れたり、アメなどのお菓子を入れたり、USBケーブルやSDカード等、デジタルアクセサリをまとめるのに使ったり…と、使い道はいろいろ。バッグの中で散らかりやすい、こまごました小物の収納に便利です。
• 小ぶりなバッグにも収まるコンパクトなサイズの三つ折り財布です。どうしても膨らみやすい小銭入れを外側に配置することで、札入れ・カード入れをすっきり綺麗に折りたためるようにしました。手のひらに収まるほどのコンパクトな本体ながら、使いやすさにはこだわりました。小さいサイズながら、3枚ずつ程度のカードが入るポケットが3ヵ所、札入れ、小銭が見やすいBOX型小銭入れが無駄なく配置されています。

• SAYAポシェット
  No.0342 Size.W100mm D20mm H190mm
  Price.¥12,500＋Tax
• アリニエ
  No.0343 Size.W175mm D15mm H100mm
  Price.¥10,000＋Tax

• スマートフォンを抜刀するように素早く出し入れできる、「現代人の携える鞘」がコンセプト。スマホ、現金、カードの出し入れがしやすい片開きL字ファスナー構造になっています。本体外側はつなぎ目のない一枚革、厚みはファスナー幅のスリム設計です。付属8mmショルダーベルトは、長さ調節可能で、マイクロショルダーやネックポーチとしてもお使いいただけます。ベルトを外せばバッグinポーチやクラッチバッグとして使用できます。
• 現金・カードの収納に特化したコンパクトなL字ファスナー長財布です。独自レイアウトにより膨らみにくくなっています。小銭を外側からも内側からも取り出すことのできるダブルアクセス構造を採用。会計時のおつりも、小銭ポケットをガバっと開き上からまとめて「ポイ」することで、よりスピーディな会計が可能。中央のカード入れには、独自の構造の縦に入る10カードポケットを配置。絶妙な角度と間隔により、カードを選びやすく、取り出しやすいように仕上げました。

ルーチェ

植物タンニンでなめした牛キップをベースに、東京の工場で加工した革です。革の表面を箔加工した後に、タイコと呼ばれる大きなドラムに水と一緒に入れて回し、革を縮めて表面にシュリンクを作っていきます。箔加工は革らしくないイメージがありますが、この革はタンニン鞣しとシュリンク加工をすることで、革らしい仕上がりになっています。