特集
パークポシェット撥水ver.販売開始!!
- 水に強い素材を使ったパークポシェット
「パークポシェット」は「革×ナイロン」を組み合わせたハイブリッドなデザインが特徴。
【最低限のアイテムを身軽に持ち歩くバッグ】として誕生しました。 フロントに革を用いる事により、軽さを残しつつもカジュアル過ぎず、大人でも使えるシックな見た目を演出しています。
ただ、革は水に弱いものです。
そこで今回の「パークポシェット」は素材を「撥水レザー×撥水ポリエステル」で固めています。
6月の梅雨シーズンや、毎年のように発生するゲリラ豪雨にも対応する【水に強いミニバッグ】です。
SGシュリンク(スコッチガード™)
【最低限のアイテムを身軽に持ち歩くバッグ】として誕生しました。 フロントに革を用いる事により、軽さを残しつつもカジュアル過ぎず、大人でも使えるシックな見た目を演出しています。
ただ、革は水に弱いものです。
そこで今回の「パークポシェット」は素材を「撥水レザー×撥水ポリエステル」で固めています。
6月の梅雨シーズンや、毎年のように発生するゲリラ豪雨にも対応する【水に強いミニバッグ】です。
姫路のタンナーにて、国産の牛革をクロームでソフトになめした下地を使用。
通常の撥水加工の革は表面だけ撥水剤を吹き付けるだけですが、この革は下色を染める段階でスコッチガードの撥水剤を革の芯まで染み込ませているので、表面だけの撥水加工に比べ強力で、撥水効果を長期持続させることができます。
コーデュラ610P
通常の撥水加工の革は表面だけ撥水剤を吹き付けるだけですが、この革は下色を染める段階でスコッチガードの撥水剤を革の芯まで染み込ませているので、表面だけの撥水加工に比べ強力で、撥水効果を長期持続させることができます。
610デニールの太めなコーデュラポリエステルを織り上げています。
表面にはテフロン(TM)加工(フッ素樹脂コーティング)を施すことにより、ほとんどの水性および油性の液体をはじく機能性をもっています。
アクアガード
表面にはテフロン(TM)加工(フッ素樹脂コーティング)を施すことにより、ほとんどの水性および油性の液体をはじく機能性をもっています。
ファスナーの老舗メーカーYKK製の止水ファスナーになります。
テープの表面をポリウレタンフィルムでラミネートし、止水性を持たせる処理を施しています。
テープの表面をポリウレタンフィルムでラミネートし、止水性を持たせる処理を施しています。
- 選べる2種類のサイズ
パークポシェットは「最低限をまとめて持ち歩く」をテーマにギリギリまで小型化したミニバッグ。
デザイン上、短財布、三つ折り財布などの、小さい財布専用の大きさです。
ですが、一部のお客様より、
「長財布は入らないの??」
「もう少しだけ、大きいタイプが欲しい・・・」
との、ご意見を頂くようになりました。
キャッシュレス化が進み、財布は小さくなりつつありますが、長財布もまだまだ人気。
そこでコンセプトはそのまま、長財布対応サイズのL(ロング)バージョンを準備しました。
デザイン上、短財布、三つ折り財布などの、小さい財布専用の大きさです。
ですが、一部のお客様より、
「長財布は入らないの??」
「もう少しだけ、大きいタイプが欲しい・・・」
との、ご意見を頂くようになりました。
キャッシュレス化が進み、財布は小さくなりつつありますが、長財布もまだまだ人気。
そこでコンセプトはそのまま、長財布対応サイズのL(ロング)バージョンを準備しました。
- 長財布サイズのパークポシェットL
パークポシェットを縦に引き伸ばしたようなフォルムの「パークポシェットL」。
一般的な長財布の大きさからサイズを決定 W20 × H10 × D3(cm) 迄の長財布が収納可能です。
長財布を持ち歩く場合、ある程度大きいバッグが必要。
ですが、手ぶらで遊びに行きたい時や、バッグを持ち歩きたくない時もあるかと思います。
そこで限りなく、長財布と同じ大きさの「パークポシェットL」の出番です。
縦に少し長いポーチみたいな見た目。
長財布でも、身軽に外遊びを楽しめるミニバッグです。
一般的な長財布の大きさからサイズを決定 W20 × H10 × D3(cm) 迄の長財布が収納可能です。
長財布を持ち歩く場合、ある程度大きいバッグが必要。
ですが、手ぶらで遊びに行きたい時や、バッグを持ち歩きたくない時もあるかと思います。
そこで限りなく、長財布と同じ大きさの「パークポシェットL」の出番です。
縦に少し長いポーチみたいな見た目。
長財布でも、身軽に外遊びを楽しめるミニバッグです。
パークポシェットで最大で6.1インチ、パークポシェットLで6.7インチのスマートフォン収納を想定しています。
オープンポケットなのでパークポシェットにも6.7インチサイズが収納できますが、頭がはみ出てしまい不格好です。
6.1インチ以上のスマホをご利用の方は「パークポシェットL」をお勧めします。
オープンポケットなのでパークポシェットにも6.7インチサイズが収納できますが、頭がはみ出てしまい不格好です。
6.1インチ以上のスマホをご利用の方は「パークポシェットL」をお勧めします。
Lサイズと通常サイズで3cm程度の違いですが、この3cmで収納できる財布やスマホのサイズが変わってきます。
最低限の持ち物しか持ち歩かない人は「パークポシェット」を。
長財布など少し収容能力が欲しい人は「パークポシェットL」をそれぞれお勧めします。
最低限の持ち物しか持ち歩かない人は「パークポシェット」を。
長財布など少し収容能力が欲しい人は「パークポシェットL」をそれぞれお勧めします。
- 身軽に遊べるがコンセプト
※着用画像は0529/パークポシェットで撮影した物になります。
『公園遊びでも邪魔にならない、小さいバッグが欲しい』
デザイナーが公園で子供と遊んでいた時、
ポケットに突っ込んでいたスマホを遊具にブツけて破損するという経験から開発をスタート。
公園遊びからインスパイアを受けた事から、「パークポシェット」と命名しました。
- クラウドファンディング
- 2022.06.14
- 09:10
- 特集